漫画『うわさのお姫さま～HIMEKO in the WRONG World～』は無料で読める？あらすじや読む方法を徹底解説

レビューコメント

• 某出版社の学習雑誌に連載されていた少女漫画がネタ元です。 そして、この鋭いネタ元の選択こそが、本作の全てといえます。 このネタ元には当時、エロ妄想はありませんでしたが 絵柄がかなり原作のイメージに近いせいか、 本作を読むと当時の記憶と結びつき 単にエロパロを楽しむ以外の喜びがあります。 あの年齢に帰ってナニするかのような錯覚が…。 ページ数は少ないですが、それなりの満足感はあります。 この漫画をリアルタイムで見た方には、お勧めします。
  
• 作品は昔を思いだす絵柄のエロパロになってます この絵柄に抵抗がなければ ロリ、陵辱系の属性を持つ方には 元ネタが分からなくても エロ目的でも楽しめると思います 個人的な5段階評価は、★5つです
  
• 原作についてはうろ覚え程度なのですが、あの頃の少年・少女は 必ず読んでいた作品ではないでしょうか。 作品そのものとの物語上の接点はほとんどなく、要は、主人公が 大人に輪姦されて嫌ながらも感じてしまう、というストレートな漫画です。 ただし、作風や物語の流れ、キャラの描き方や表情が見事までにオリジナルに そっくりなので、ご存知の方にとって、その相乗効果は絶大です。 ファイとしては、大きく良好な画像ですが、16ページの本編とおまけの 獣和姦が、区切りなく掲載されていますので注意が必要です。 元ネタは知らなくても楽しめる作品です。特に、瞳に星が輝く昭和末期の 少女漫画の作風を相当のパワーのエロ描写で見るという点も大きいと 思いますし、良く描写されている少女の華奢な体つきと、強姦シーンの 小細工なしの猛烈な勢いも見所としてあげることが出来ると思います。